あ~今日はいい天気やな~。チャリンコ乗ったりしたら気持ちええやろな~。あ~、でも買うお金ないしな~。誰かチャリンコくれへんかな~。

mychari

とかいってたら、もらえた。世の中意外と買って乗らない人も多いのである。お金がないからといって諦めるのは愚の骨頂なのだ。乗りたいという意思が必要なのだ。お金もなけりゃ気持ちもないということになる。ないない人間にはなってはいけない。

どっかツーリングいきたいな~。でも自分で企画するのめんどくせ~な~。あ~、誰か企画してくれへんかな~。

とかいってたら、今度日曜日に丹波チャリ部で多可町まで走りにいくけどけーへん?とお誘いいただいたので、行ってきた。企画できる人に企画を任せることで自分が考えうる以上のパフォーマンスが発揮できるのだ。企画もできないくせに他の誰かに企画もしてもらえない人になるともはやそれはないない人間になっている証拠なのだ。

charibu

説明しておこう。丹波チャリ部とは以下原文ママ

● 活動目的
丹波をチャリンコで賑わし、チャリンコで丹波の産業を応援する。
丹波でチャリンコを活用した産業を興す。
「チャリンコのまち丹波」をつくっていく。

● 活動方針
自転車を合言葉とした人のつながりづくりをする。
楽しく自転車で走ることのできる、豊かな自然環境に代表される地域資源のPR活動をする。
丹波近郊の産業の発展を目的としたサイクルイベントの企画と運営をする。
自転車の持つ魅力発信を目的としたイベントの企画と運営をする。
自転車を活用した産業を創出する。
自転車運転の法令厳罰化に伴う交通ルールの周知活動を担う。
行政に対する自転車活用に適した都市設計・健康づくり活動の提案をする。

● 活動原則
部員自らが楽しむ、楽しめる企画を立案実施する。
イベントは参加者が20人程度の小さな活動を主体にする。
チャリ部部員は、活動内容をネットで広め、常に賑わし、「チャリンコのまち丹波」を印象付ける。
丹波発、丹波着のサイクリングルートを数多く作り、多くの人に実走してもらう。
色々なタイプの自転車で参加可能なイベントを作っていく。
安全な乗り方を普及させるために、部員はその手本となるような乗り方を実践する。
自転車に乗れない人を1人でも乗れるように協力する。
車と共存する。
常時走ってもらうルートの発掘と普及に努める。
この活動に協賛頂ける店舗、企業、団体などを多く募り、街の商工業の発展に貢献する。
スポーツサイクル乗りを見かけたら、笑顔で挨拶する。

丹波チャリ部ホームページ
http://tamba-cycling-club.jimdo.com/

という訳で、午前中は家の用事でせっせと薪割りを3時間程勤しんで、くったくたになって家に帰って1時間ばかし爆睡し、集合場所になっていた氷上町にある、卵かけご飯で有名なかどのの郷へ。せっかくチャリ部でチャリに乗るんだからという理由だけで家から現地までチャリでいくことにした。片道約16km。

チャリに乗ること自体がもはや何年ぶりなのかわからない。高校くらいまでの話なのでざっと10年以上ぶりだろうか。ロードバイクというのはいかんせん前のめりな姿勢で、ただでさえ午前中の薪割りでもはや腕がプルプルしてるところに追い打ちをかけるような感じでチャリをこぐ。集合場所についたらもう帰ろうかなと頭をよぎりまくる。

15時集合。ついたらもうヘトヘト。汗だく。ここから本来であれば集合写真を撮ってみたり、途中の風景なんかも撮影してって思っていたが、しんどすぎてもはや何も撮っていない。撮るという概念自体がもはや頭によぎることすらなかった。無念。

せめて途中のルートだけは記しておこう。

map2

氷上町のかどのの郷を出発し、某有名プロゴルファーがお忍びで通いたおしていると噂のサイプレスゴルフクラブを通り過ぎ、きつめの登り坂を登りきってトンネルを抜けたらそこはお隣の多可町。多可町に入ってすぐ、ラベンダーが咲きまくっていると噂に聞いていたラベンダーパーク多可を通り過ぎ、ひたすら国道を南下し、borageというカフェで休憩。パフェ食った。うまかった。写真撮ってない。しんどかってんごめんなさい。

borage

見た目オシャレ。中もオシャレ。パフェめっちゃうまかった。でも、写真はないのだ。ないのだよ。ここからは丹波市山南町小野尻の方から和田の薬草薬樹公園の方へ抜けて帰路へ。家から約50kmの旅でございました。まあまあしんどいね、50km。何よりケツが痛い。ケツノーガードだったので、次は鉄壁のケツガードをして臨もうと心から誓いましたとさ。

チャリ部

というわけで、丹波市内でチャリ乗っててでも友達おらんからあんま乗らへんねん!というお方や、京阪神にお住まいで手ごろで気持ちええコース探してるねんというお方。丹波チャリ部では定期的に手ごろなコースから200kmくらいドMなコースまで多種多様に活動をされておりますので、ご興味ある方は是非一度問い合わせてみてください。

暑苦しくも超丁寧な部長が親身に対応してくれますよ。

お問い合わせはこちらから

~編集後記~

久しぶりにチャリに乗って。
これまでほぼ車でずっと走ってきた訳ですが、前々から思ってたんですよ。平坦な道多いなって。多分、めっちゃ走りやすいんじゃないかなチャリラーにとって。

おまけに丹波市は日本一低い分水嶺が存在し、海抜100mもない。つまり、これは中山間地域でチャリを走るにあたって日本で最も空気が多い!酸素吸いまくれる!有酸素運動したがりのチャリラー向き!(※根拠は全くありません。予めご了承ください)

おまけに、丹波市氷上町石生には、知る人ぞ知るパナレーサー株式会社(panaracer)が存在。
パナレーサーは昭和55年にあの世界の中野浩一選手がここのタイヤを使って世界選手権で優勝していたり、日本製タイヤとして初めてツール・ド・フランスに参戦したりしてる企業でございます。

panaracer

パナレーサー株式会社
http://panaracer.co.jp/

なんか、丹波市のチャリ文化。これからどんどんヒートアップしてきそうな予感ですぜ!!