ご無沙汰しております。ベア本まめ子でございます。

いきなりですが、篠山市にはいろんな条例がありまして、

・篠山市まちづくり条例
・篠山市ポイ捨て等防止条例
・篠山市景観条例
・丹波篠山ふるさとに乾杯条例

などなど数えきれないほどの様々な条例があります。

 

今年4月1日より施行された「篠山市みんなの手話言語条例」は皆さんご存知でしょうか??
市役所には懸垂幕も下がっていますよ!

syuwazyoreitaremaku

 

syuwa

広報にも毎月1つは手話単語が記載されていますし、じわじわと手話が広まっているのでしょうか??
そんな中、手話を普及すべく「手話カフェ@ささやま」という団体が「手話カフェ」とやらを毎月開催されていると聞き、マメ子も潜入してみました!!

第4回目の今回はなんと!!新しくオープンした魚屋町の雪岡市郎兵衛茶屋にて、ナチュラルバックヤードさんのワークショップが開かれるとの事!!

篠山で超有名な2店舗のコラボレーションでとってもワクワクであります。

yukioka

新店舗は旧江戸親伝さんです。異空間に紛れ込んだかのような良い雰囲気。

まずはワークショップ。
挨拶のあと、両店主の紹介、そして工程を聞いてから作業に入ります。
今回はヒノキで「カッティングボード」作ります。
紙やすりで角を丸くし、お好みで刻印を打ちオイルを塗りました。

DSC_8876_01DSC_8875

catboard

お~っと!?どこかで見たことのある男達が頑張っていますよ。
今回参加された方は、ろう者、手話サークル会員、手話講座受講生、一般市民と総勢12名。
手話が分からなければ身振りで何とか意思を伝え、難しければろう者自身やサークル員が手話を
教えてくれます。和気あいあいと作業は進みあっという間に終了の時間。

さぁ!次は作りたてのカッティングボードに雪岡市郎兵衛洋菓子舗のチーズケーキやチーズを乗せて頂きます!!

・・・といってもほとんどの方がオイルを塗った為、24時間乾かさないといけないので残念ながら
乗せることが出来ずボードを眺めるだけでありました(笑)

そんな中、約1名オイルを塗らなかった青年が!!我らがいなかの窓社長でございます!!
それではヒノキの匂いに包まれたボードに乗る美味しそうなチーズをご覧ください。

catboard001

 

DSC_8889

 

DSC_8892

ワインとチーズですが…チーズは写真を撮る前に少々食べてしまいました。

自己紹介はもちろん手話で。
そう、分からなければ必ず誰かが教えてくれるという手厚いシステム。
「手話」といったら出来ない場合はとっても敷居が高く、何もわからずポツンとなってしまいそうな
イメージでしたがそんな事はありません。
一般市民に手話を知ってもらい理解してもらう・・・そのような思いを目的に活動されています。
手話ができなかったら参加は難しいかなと思いがちですが、全くそんなことありません。手話を
知らない人達に普及していく活動なので、初心者大歓迎であります。
特に今回のようなワークショップではみんなが初めての作業で、耳が聞こえる、聞こえないは関係
なかったように思います。ただそこに「手話」がある感じで、何ら特別なことはありませんでした。

ですが色々とお話を聞けば、ろう者の皆さんの言語である手話が一般的に誰もが使えるわけでなく、耳が
聞こえないという障がいも見た目には分かりませんので、それで不便な思いをされているという事が分かり
ました。

私達市民が少しでも手話を覚え、耳が聞こえないってどういう事なのかをよく理解する事が本当に
大事だなと思いました。
是非沢山の方に興味を持って頂き手話に触れる、手話に出会う機会でありますこの「手話カフェ」に参加して頂けたら、篠山市がもっと変わっていく気がします。

そしてみんなでの記念撮影。

syuwacafe002

ではここで、手話の世界ではきっと当たり前のまめ知識。(まめ子だけに)
ろう者の方たちと一緒に写真を撮るときは・・・「はいチーズ」の掛け声ではなく3秒前からの視覚的な
サイン。指で「3・2・1」と合図しパシャリ!!

なるほど、これを知っただけでもとても勉強になりました。
もっともっと篠山に手話が広まる事を期待しています。
少しでも手話カフェに興味を持たれた方はfacebook で「手話カフェ@ささやま」で検索してみてください!
11月15日には「コミュニティーカフェみーつけた」にて講演会もありますので是非手話の世界を覗いて
みてくださいね。

手話カフェFACEBOOKページはこちら