丹波しのたろうは、無農薬にこだわった野菜を栽培している篠山の農家です。
丹波しのたろう農園は今回、どんな理由でササヤマルシェに出店されたのでしょうか!?

 

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――農業をはじめたきっかけは何ですか

野菜の加工品ではなくて、野菜そのものはどちらかといえば農業をやりたいというより田舎に暮らしたくて今の丹波市氷上町に引っ越してきました。以前は東京でサラリーマンをしていました。

もともと農業をするつもりはなかったんだけど、レストランを経営している友達が「田舎に住んでいるのだったらレストランで出すための野菜を作ってくれない?」と言われてはじめたのがきっかけです。そして、野菜を作り始めたら面白くてハマってしまいました。

 

――農薬を使っていないということで、すごく難しいのではないでしょうか

友達の経営しているレストランが無農薬を使った野菜にこだわっていたので、はじめから無農薬でしか栽培したことがないから、難しいかどうかは分からないです(笑)
研修などは行かずに、本を読みながら独学で農業を学びました。

 

――苦労したことはなんですか

動物被害や自然災害で全滅したというところが苦労しました。

 

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――一番良かったこと、嬉しかったことはなんですか

良かったことは、レストランで食べてくれる人たちが「おいしい」と言ってくれるのはそうなんですけど、特に、お客さんが「しのたろうさんの野菜なら子どもが食べてくれるんです」と言ってくれるのが一番うれしいですね。
子どもとか動物が素直に食べてくれるというのがウソがなくて一番うれしいんですよ。

 

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――いろいろな商品を出品されていますが、一番オススメの商品はなんですか

オススメは「しょうがパウダー」「しいたけパウダー」「にんにくパウダー」の3つ、「長生き3点セット」と勝手に呼んでいるんですが、これが一番ですね。あとお味噌系。

しょうがパウダーは紅茶とか味噌汁とかに入れて食べる。冷え性の人は特にこれからの季節はしょうがの効果でぽかぽかするのでオススメです。
にんにくパウダーは、からあげやピラフ、基本的になんにでも使えます。
しいたけパウダーは、原木しいたけを原料にしてるのですが、出汁をとったりとか、玉子焼きに入れたりして使えます。

 

――ササヤマルシェは今回、何回目ですか

どれぐらいだったかなぁ、3回目か4回目ですね。

以前までは丹波篠山味まつりと同じ時期にやっていたので人が多かったのですが、今年は雨だし、味まつりとは時期をずらして開催したのでどうなるのだろうと思っていたのですが、かなりの人が来ていて驚いています。

ササヤマルシェは何度も開催されているので、リピーターの人も多くいるのかもしれないですね。

 

――これからチャレンジしていきたいこと

東京の方でも出店したりしているのですが、最終的には海外にも出店していければと思っています。
一緒にやろうという人と今相談している段階なのでこれからもっと具体的に話し合って、海外への出店の計画を立てていこうと思っています。

 

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丹波しのたろう農園さん、ありがとうございました!

 

本日取材させていただいたお店

「丹波しのたろう農園」
〒669-3622
丹波市氷上町三原
サイトURL:http://shinotaro.com/
Facebook:https://www.facebook.com/Shinotaro
Twitter:https://twitter.com/ShinotaroFarm