今ちまたで話題の日本遺産。
篠山市がデカンショ節を通して日本遺産に認定されたことで、盛り上がっています。
ちなみに、あえて注意喚起しておくと、日本遺産に選ばれたのはデカンショ節ではなく「篠山市」です!デカンショ節はあくまで素材です。

いなかの窓としても、この日本遺産の話題に触れないわけにはいかないということで
今回、仕掛け人の1人である篠山市役所社会教育文化財課の村上課長にお話をうかがいました。

 

DSC_2042—どうして日本遺産にデカンショ節を応募しようと思われたのですか?

初めは「日本の原風景」でいこうと思っていたのですが、そんな景色はどこの田舎でも見られるのでやめました。 篠山で一番知られているのがデカンショ節で、篠山市の無形文化財にも指定されており、デカンショ節の歴史はしっかりとしたものが残っているのでそっちで行くことになりました。
日本遺産は83件の応募の中から18件選ばれたのですが、兵庫県内では篠山市のみです。
日本遺産に決定されたきっかけになったのはデカンショ節なのですが、多くの人に知ってもらいたいのは「篠山の文化」です。

 

—今後どのような取り組みをしていく予定ですか?

今は行政だけで話をしている段階ですが、協議会を作って行政と市民とで一緒にこれからどのような取り組みをしていくかを決めたいと思っています。
外客に対しての何らかのアプローチができればと考えています。
今考えているのは、踊りを体験できる施設を作れればと思っています。

 

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—見ている人に伝えたいことはありますか?

篠山の歴史文化、伝統文化を堅苦しく考えるのではなく、日本遺産をきっかけにして身近な小さなところ、たとえば祠や地蔵など、に関心を持って欲しいですね。
それが篠山の歴史に興味を持つきっかけになると思うんです。
自分たちの先代によって守られていたものだから、大切な意味があります。それを知ってもらうことはとても大事なことです。
私も若い頃は自分の国の歴史などをあまり知らなくて、海外に行った時に自分の国の文化を語れなかったことがありました。そういう意味でも、自分の国の歴史を知ることは自分の国の良さを知ることにつながると思います。

 

―なるほど、ありがとうございました!!最後に、日本遺産に認定された今の喜びを渾身のポーズでお願いします!写真で撮るので!!

 

DSC_2042

えーっと、お断りします(^_^;)

 

―ですよね!ありがとうございました!

 

村上課長の渾身の喜びのポーズはカメラに収められませんでしたが貴重なお話を聞くことができました。

日本遺産は認定されてからが大事!
これからの村上課長と、主要メンバーの動きに乞うご期待です!

なお、篠山市は現在、日本遺産のまちとして魅力を発信するためのアイデアを募集しています。
みんなでいろいろなアイデアを応募して、篠山を盛り上げましょう!

「日本遺産のまち」魅力発信アイデア募集|企画課|篠山市(丹波篠山) http://www.city.sasayama.hyogo.jp/pc/group/kikakukakari/cat1938/post-44.html

 

 

DSC_2032ボツ写真
ボツ理由:インタビュアーの腰がものすごい曲がっていて、しかも着ている服が合羽みたいだから。
得た学び:失礼のないように身支度はしっかりする。

 

 

 

 

 

 

 


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毎日一生懸命がんばって生きている新米Webライターです。 ふざけたふりをしていますが本当は根が真面目で優しい子なんです。 どうかこの子を許してやって下さい。後生ですから。