食の秋真っただ中。ここ、兵庫のクソ田舎である「篠山」の味は若い人達には受け入れられるのでしょうか。検証したいと思います。

10月11日と12日に開催された丹波篠山味まつり。篠山市の特産物が勢ぞろい。
市外からたくさんの来客で、すごい賑わいでした。

毎年この時期に開催される味まつりは交通規制がかかり、渋滞が巻き起こるほど。
夏に開催されるデカンショ祭に続く一代イベントです。

普段は「人間よりタヌキの数の方が多い」と揶揄される篠山ですが、この時ばかりは人間とタヌキの人口が逆転します。

 

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普段は若者なんてツチノコより少ないと言われる篠山ですが、なんたってあの世界的に有名秋の風物詩、味まつり。

空腹を満たしたい成長盛りの若者たちが大勢集うこと間違いなし!

 

私は若者たちで賑わう篠山の町を想像しながら意気揚々と、当日味まつりの会場を歩きました。

 

ん?

 

あれっ?

 

若者がゼロ!!!!!!

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少子高齢化社会の波はここまできていたのか!!??

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それとも、篠山の特産物は若者には受けいれられないのか!?

美味しいのに!!!

めっちゃ美味しいのに!!!

 

こうなったら若者に直接聞いてみるしかない!ということで、篠山市外に住むお二人の美男美女カップルに協力頂きました。

◆若い美男美女カップルに聞いた、「篠山の味ってどう?」


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今回こちらのお二人にご協力いただきました。
うん。きれいですね。かっこいいですね。「タヌキとイノシシの都」こと篠山とは違って都会である神戸市在住のお二人です。

今回味まつりには参加されなかったということで、こちらで篠山の特産物をわざわざデリバリーいたしました。

今回食べていただくものはこちら。

・黒枝豆

*「丹波黒枝豆」は、丹波地域をルーツとする黒大豆の1つ。
とても大粒で肉質も柔らかいため、非常に人気のある品種ですが、栽培が難しいことから高級品とされています。黒枝豆をさやのまま自然乾燥させると、「黒豆」になります。ですので、硬くなるまだ未熟な状態のものを黒枝豆なんです。

~黒枝豆感想~

 

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― どうですか? 今回は10月5日に解禁されたばかりの黒枝豆を塩ゆでし、ご用意しました。 とれたてですよ!

美男: やっぱりおいしい。実は、これ以前も食べたことがあるんですよ。枝豆はやっぱり篠山ですね!
全部食べちゃいますね。

― よかったです。美女さんどうですか? ほかの物とは違いますよね?

美女: あま~い! ほくほくしててほんとにおいしいです。

― おいしく食べてもらえてうれしいです。 美男美女と黒枝豆は絵になりますね。次はこちらをどうぞ!

・丹波栗

*粒の大きさはもちろんのこと、まろやかな味わいの良さは名実ともに日本一の栗と賞賛され、平安の昔より時の朝廷に献上されてきた逸品です。

~丹波栗感想~

 

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― 塩ゆでしてきました!蒸したてです。これはなかの実が大きくておいしいですよ!

美女: おいしいですね。栗ってたぶん若い人はあんまり食べないと思うんですよ。でも久しぶりに食べましたけど、おいしいです。

― よかったです。美男さんどうですか?

美男: こちらもおいしいです。昔、実家の隣の家に栗の木があったんですよ。そこから落ちてくる栗をよく拾って食べてました。

― ・・・そうなんですか、良いですね、栗が無料で食べられるなんて!
少し残ってますけどおなかいっぱいですか?

美男: 栗は美味しいんですけど、やっぱり少し飽きやすい食べ物だと思います。
栗ごはんで食べるとおいしいですし、たべやすいですね。

― そうですね。私も栗はお菓子みたいに2・3個食べますね。
次で最後になります。最後はもっとおいしく食べましょうか

 

必見!篠山の特産物をもっとおいしく食べる方法

―最後に食べてもらうのはこちらです。黒豆パンです。天然酵母のパンに、丹波篠山の大粒黒豆を合わせたパンです。

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―黒豆パンは味祭り開催時だけでなく、地元民にも人気で、私自身幼少期よく食べました。

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最高の食べ方、それは……

そう、自然との調和です。

食はその場の雰囲気でおいしさが変わるのです。

篠山という自然あふれる暖かい町。

そこから生み出される最高の食材。

おいしいね!

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いやぁフォトショップって便利ですね。

篠山の味はみんなのものです。老若男女問わず食を堪能できる篠山。

一度行ってみてはいかがでしょうか。

美男美女さんご協力ありがとうございました。

 

 

篠山に1人でも若者が増えますように。