どうもどうも。井口です。
最近丹波市はめっちゃんこ寒いです。どれくらい寒いかというと、こないだ小指が折れたくらい寒いです。

なんだか内容的にボケきれる気がしないのでたまには堅物な投稿をさせて頂こうかと存じますで候。

ところで皆さん、カムバックひょうご東京センターってご存知ですか?
1月16日(土)、東京駅前にある人材会社パソナさんの本社ビル地下一階にできた、兵庫県への移住をサポートする相談窓口でございます。

pasona
パソナ本社の外観。コンクリートジャングルTokyoの街に酸素を供給しようとする姿勢が目に見えてわかる外観ですね。
ちなみに中に入りますとビルの中でお米を育てていたり、赤蕎麦を育てていたりします。僕もパソナさんに新規就農しようかな。

出会い

もともとパソナの地下一階には、昨年の夏から兵庫県の結婚相談サービスである出会いサポートセンターが設置されており、日々是結婚と真摯にご相談されているところに併設する形でカムバックひょうご東京センターが設置されました。

ちなみにこの出会いサポートセンター、僕も正直最初はだいぶ侮っていたんですが、実績を聞いて度胆抜かれました。
平成11年7月あたりから兵庫県ではじまり、昨年の4月の段階ですでに成婚1000組以上という驚愕の数字を叩き出しており、僕の中で下手に移住の相談窓口やるより結婚のサポートをさせて頂く方が実は移住者も増えるんじゃないか?説とのせめぎ合いが巻き起こりました。結婚を真面目に考えている方は是非出会いサポートセンターへ足を運んでみてください。

なぜカムバックひょうご東京センターを開設したか?という背景につきましてはですね、実は兵庫県はここ数年間転出超過(兵庫県に入ってくる人より出ていく人の方が多い状態のこと)がずっと続いており、平成26年では超過人数7092人と北海道、静岡県に次いで全国ワースト3位に堂々のランクインをしているという忌々しき事態である状況で、おまけに転出している人のうち大半が20代の男女。

この数字をよくよく考えてみると、まず兵庫県はおよそ1割程の面積である神戸市に9割の人が住んでいて、残りの9割の田舎に1割の人が暮らしているという超偏った人口分布であり、田舎(兵庫県では多自然地域とかいったりします)の大半は大学がないので必然的に進学を志す若者はドシドシ転出していく状況が目に浮かぶ訳です。

大学等に出て行った後、リクナビやマイナビ等の就活生ならもはや必ず誰もが使っているであろう就活サイトを通じて就活をし、ここんとこの就活氷河期の煽りをうけまくって自分の第一志望にいける割合の方が当然少ないであろう中一旦就職をしてみたものの、最初の配属先はうまいこと自分の希望する地域や地元に残れていたけど即座に東京等関東方面へ転勤という理由で出ていく、といった事態がものすごく容易に想像される。元々大阪出身で大学が神戸であった僕自身を振り返ってみても、また周りの同級生あたりが辿った道を考えてみても、神戸で勤めている人の数がそんなに多くなく、本社がどこにあるかという都合で上にのぼりつめればつめるほど神戸から離れていってらっしゃるケースが多いように見受けられるし、まあ、そりゃそうかという数字かなという印象をもっています。

とにもかくにも、田舎の人材不足と人材転出が著しいのと、それは県全体でみてもそうであることから、ここに歯止めを打とうということではじまった訳ですね。僕も今いる丹波市の移住相談関係に携わっている身でございますので、昨年あたりからずっと熱望しておりました、東京での相談窓口の設置。

カムバックひょうご
1月16日、この日オープニングイベントが行われることとなり、僕も少し時間をいただいたので、丹波市の概要と移住するにあたってのご提案等をさせていただきました。僕は人見知りで人の前に立って話すと風呂上がりかってくらい緊張して汗だくになる程のあがり症な訳ですが、皆様に少しでもお役にたてるお話ができていたのであれば風呂に入った甲斐があったというもんです。ありがとうございました。

というわけで、兵庫県への移住をお考えの方、また兵庫県へ戻ってこようとお考えの方は是非、このカムバックひょうご東京センターへ足を運んでみてください。話をされて、じゃあ丹波市どうですか?ってことになり、じゃあ一回いってみますかってことになった場合、我々が現地対応させていただくことになりますので、その際はどうぞ宜しく、宜しくどうぞ。ついでに独身の方は出会いサポートセンターに登録して帰ってください。

では!

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カムバックひょうご東京センター
東京都千代田区大手町2-6-4 パソナグループ本部ビル地下1階
JR東京駅 日本橋口(徒歩3分)
東京メトロ 大手町駅 B9出口または日本橋駅A1出口(徒歩1分)

開設時間:火水金10~18:30、土10~17:30
TEL:03-6262-5995
FAX:03-6262-2730
Mail:hyogo_comeback@pref.hyogo.lg.jp
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編集後記:

昨年の4月以降、僕が移住関連に携わらさせて頂く中で、東京に移住関連イベントにお邪魔させていただきますと、なぜか不思議と、

『あ、丹波市の人なんですね。僕ね、三木市出身なんすよ!将来は三木に帰ろうと思ってます!』
『わたし、加西市に実家があって加西市に家族一緒に引っ越そうと思うんですけどどう暮していけばいいと思いますか?』
『やっぱ島が好きなんで淡路島へいきたいなーなんて思ってるんですけどどう思いますか?』etc

同じ兵庫県下出身とはいえ丹波市出身でもなく、また兵庫県下のいずれかの自治体へ移住したいとお考えでもなぜか我々のところへお越しになる方が多いです。どれくらいの割合かというと、そういう人と純粋な縁も所縁もないIターン希望者と比べて半々かあるいはそれよりも多いという状況で摩訶不思議です。

上記のようなお話があった場合、例え丹波市に関係のないよその自治体への話であってもフルスイングでよそへの自治体への移住をお勧めしたりしてます笑(丹波市すいません)
だってね、同じ兵庫県やし。僕はいつも最初に理想の田舎暮らしをお伺いして、じゃあそれだったら丹波市だとこう実現できるんじゃないですか?とご提案する流れなんですが、それが丹波市にそぐわない場合も当然あります。その場合はよそをお勧めしたりもしてます。

僕は丹波市へ来る前、旅行が好きで主に西日本を中心に年間200~250箇所程観光に巡っていた数年間を過ごしていて、実は兵庫県も東西南北ほぼもれなく足を運んでおります。おまけに最近兵庫県内に沢山の知り合いがいるおかげでよその自治体であっても即座に話が聞ける環境下にあったりしますので、丹波市ではないよその自治体の話であっても回答にそれほど困ったことがない自分にまあまあ自分でもびっくりしてますが、まあそんなこんなでやっておりますので丹波市への移住だけに限らず兵庫県全体的なお話でも結構ですので何かありましたらいつでもどうぞ。

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【移住相談ワンストップ丹波】
090-2705-4110(月以外の9:00~17:30)
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