先日、丹波市柏原町にある黎明館にて行われた“篠山+丹波+αで地域の課題を考えよう”というイベントに潜入。 会場には席が足りなくて立ち見の人がわんさかいる状況。熱気むんむん。 そんな中、丹波市と篠山市の地域が自分の地域の取り組みや課題を発表。 よく見ると隣にいるタイ人はこないだタイに出張にいってきたというタイ人じゃないですか。 何しにタイに行ってきたのか?と拷問のごとき尋問を繰り返してみましたが、はっきりとした回答は得られませんでした。果たして彼は何しにタイへいっていたのか?それとも実はいってなくていつも通り家に引きこもっていながらGoogleEarthでも使ってさもタイに出張へいったフリをしていただけだったのか。彼の皮膚の色と同様、実態は闇に包まれたまま。どうでもよすぎてこれ以上の深追いはやめておくことにします。 それにしてもなんで若干うっすらと笑っているんでしょうね。それは誰にもわかりません。 いくつか発表があったうちの1つ。 久下自治振興会ホームページ「ホタル飛び交う健康の里」。 単に久下地区内の情報を発信をするだけでなく、元久下っ子からも情報をもらって掲載していて、双方向の情報交流を目指しているんだとか。いいですねーこういうの。 丹波市の事情をよく知らない人の為に軽く補足しておきますと、 地区というのは小学校区のことで、小学校区というのはその小学校に通う範囲にお住いの地域ということになります。基本的に小学校は全て子供らが歩いていける距離に存在していて、中学校からはチャリ通がOKになります。(但しヘルメット被らないといけないけど。全然関係ないけど真夏とかヘルメット暑くないんですかね?) 地元が今どんな感じになってるのか、気になる元久下っ子の皆様は要チェケ。 サイトに掲載されていないことがあれば、どんどん聞いてみたりしてもいいんじゃないですかね。 久下自治振興会ホームページ「ホタル飛び交う健康の里」 http://kuge.tamba.city/
読んで字のごとき記事。 イベント情報だけをまとめたページが新たに設けられました。 これで丹波市内と篠山市内のイベントを根こそぎここに掲載する準備だけはできました。ええ、準備だけは。ええ。 色んな方からのご要望をこそこそと、そしてひっそりと、ほぼ誰も気づかないようなマイナーチェンジを日々繰り返しております、まめつー。 これからも応援よろしくお願いいたしますです。
  「やばい・・・広すぎる・・・やばい・・・」     わりといろいろ話すことが得意な自分だと思っていましたが、 ショックで語彙力がなくなってしまったのではないかと思うような、 陳腐な感想しか出てきませんでした。 さて三井家のリハウスプロジェクトを始めようと思ったのは、 これはみんなにどうしてもシェアして、そして力を借りて最高に面白くて、 また地域にとって空き家活用のすごい事例を産み出す、最高の機会にしたいと思ったのです。 みなさんには6月26日(日)10時に三井家に集まっていただき、活用に向けたアイディアと、 そのためのプロジェクトを進めていく際の協力者として関わっていただけないでしょうか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   「わしらみたいなんの意見はもうええんや。これからの人らが考えるものがええと思うんや。」 これは三井家のオーナー三井さんの言葉です。 すでに三井さん家はもう他にあり、持て余している広くてしっかりしたこの三井家は、 いまはもう誰にも活用をされなくなっています。 もともと建築のお仕事をしている三井さんの家ですから、建物は本当にしっかりしていて、 壁紙に若干の汚れがあるものの、部屋はいつでも住めるような状態ばかりです。 和室なんて、もうすぐにでも宿泊客を泊めちゃえばいいじゃんと言えるレベル。すごいピカピカ。 この9LLDDKKの大きな大きな財産を、三井さんは自由に使ってほしいと思っています。 「これからの世代の子らが、なにかを始めて、地域に住んでみようと思ってみるようなものがええ。 わしらの意見やない、その子らが自分らの考えで、自由にのびのびやってみて、 あっと言わせるような発想を見てみたいんや。 そのために調整せんなアカンことは、わしらがやっていくべき、そんなもんやろ。」 これがまさに大人というものか、というカッコよさです。 「やばい・・・広すぎる・・・やばい・・・」 これはなにも部屋のことだけを指したものではなく、 三井さんの心そのものを表すような言葉が自然と口から溢れたわけです。(誰がうまいことを言えと。) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そういうわけで、今回はみんなで「アイディアを出す」のと「当事者となって実行していける最強のスタッフを全国から探すプロジェクトの概要を考える」のと「そのプロジェクトの当事者を集めて役割を決める」というのをやれたら最高だと思っています。 でも、それがもしもできなくても、ひとりでもこの三井家の存在を知ってもらうだけで価値があるなと思っているのです。だから皆さんに、この二時間くらいに協力をいただきたいと思っています。お時間お忙しい中かと思いますが、どこかで聞いたフレーズのパクリとか思われるでしょうが、たいへん真剣な「三井家のリハウス」のプロジェクトのスタートにお越しください。どうぞよろしくお願い致します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【開催概要】 ■なにをするのか ・9LLDDKKのでっかい家を見て回ります見学 ・活用に向けたアイディアを出す時間 ・当事者となってくれる人をイメージする時間 ・当事者を探すプロジェクトをイメージする時間 ・プロジェクトメンバーを集う時間 ・次回に向けた計画をさくっと考える時間 ※これを二時間でやりますので濃厚な時間です ■いつなのか 6月26日(日)9時45分~13時(途中で帰っても大丈夫) ■参加費はいるのか 要りません ■当日連絡先 090-4189-0156 ■集合時間・場所 おばあちゃんの里 9時45分
超お得、激安なデザイン講座が開催されるみたいだけど、どんな感じなのでしょう? どんな内容になるのか、主婦(ねこ)の生活を追って調べてみました! チラシに年賀状、イベントのカード。 最近作らなきゃいけないものが多いのにゃ‥ 最近仕事復帰したから名刺作って見たけどパッとしないし、チラシもちょっとにゃ‥ もっと綺麗に作れないのかにゃ? デザインが綺麗にできるソフトもあるみたいだけど、独学って難しいし‥ 本を見ながらやっても何がにゃんだか! 家事も忙しくって! 猫の手も借りたいのにゃー! やっぱり、家事と育児をしながら新しいことを始めるって無理なのかにゃ‥‥ 「初めてでもできる!基礎からわかるデザインのコツ講座」!? 「デザインに興味があるけど、あと一歩踏み出せない」 「専門的なソフトが使えない」「垢抜けたデザインを作りたい」 まさしく私のことにゃ!! 6日間集中講座なら、手軽に受けれるのにゃー。 Illustratorってデザインを作るのに必要なソフト。 授業に参加すれば、これを持ってなくてもしばらく無料で使えるのにゃ! しかも、ソフトを入れるところも授業でやるのにゃー。 機械に弱い私も安心ですにゃ! ソフトの基礎的な使い方から「パス?」の練習や、見やすいデザイン作りまで、基礎からみっちりやって貰えるんだにゃ。 これなら初めてでも安心! この6日間が終われば、自分の名刺が完成するらしいにゃ。 オシャレな名刺が完成するのが楽しみにゃー! 無料託児もあるみたいにゃから、子持ち猫には嬉しい限りにゃ! これだけ素敵にゃ条件で、講座6回分の料金が6,000円!(+Illustrator使用料金2ヶ月無料付き) 1回あたりの授業が1,000円と破格! それプラス家、でも使えるIllustratorソフトも無料でついてくるだにゃんて‥ これは早く申し込まにゃきゃ!!! 忙しいママの味方にゃー!!!! 日程はいつかにゃー? 受けるにはどこに問い合わせればいいのかにゃー? 【初めてでもできる!基礎からわかるデザインのコツ講座】 ↓詳細 http://t-kodomo.jp/17029 ・6日間集中講座 ・低料金で無料託児つきなので、子育て中のお母さんでも参加できます。 ・イラストレーターソフトをお持ちでないかたも参加できます。 (ご自分のパソコンでイラストレーターソフトが使用できます。2ヶ月間無料!) デザインを仕上げるプロセスを一からしっかり学びます。 【場所】 丹波黎明館 2階 【時間】 10:00~11:30 【料金】 6回 6000円 *18才未満のお子さんを育てている女性の場合の料金です。 (それ以外の、男性及び、上記に該当しない女性は6回 15000円。ソフトも有料となります。) 【申し込み】 ゆめタウン2階託児室「Tプラス」内 NPO法人Tプラス・ファミリーサポート 090-7877-5894 (足立)まで。 携帯・スマホなど→awaw.awaw@docomo.ne.jp パソコン→t-plus@tamba.tv 平成28年度 丹波県民局「たんば女性の元気活躍応援事業」 主催:NPO法人Tプラス・ファミリーサポート 【講師】 にいろグラフィック代表 吉竹惠里 1986年生まれ。大阪芸術大学卒業後、web制作会社にてイラストレーター、デザイナーとして経験を積み、 大阪にてフリーランスとしての活動を開始する。 2013年、丹波市山南町にUターンし、「にいろグラフィック」を設立。 2015年5月に「そこに在る 物語。」をコンセプトに、丹波の草花を使ったイラストを柄にし、商品やビジュアルプロデュースする「にいろ」というブランドを立ち上げた。 デザイン作成の仕事だけでなく、アニメ映画の作画、結婚式のプロデュース、パソコン教室や高校での 講師活動など、活動は多岐にわたる。 http://niiro.gift/ え‥‥‥ 猫は受講できないんですか‥‥ うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! 猫の代わりに受講してあげてください。 ちなみに、この写真は「Photoshop」と言うソフトを使用しております。 Photoshop を使えばこんな加工もできちゃいます! 修正前 修正後 修正前 修正後 5回目の授業でPhotoshop の勉強も少しだけさせていただきます。 興味ある方は是非お越しください。 【質問などあればお気軽にお問い合わせください】 http://t-kodomo.jp/17029 ゆめタウン2階託児室「Tプラス」内 NPO法人Tプラス・ファミリーサポート 090-7877-5894 (足立)まで。 携帯・スマホなど→awaw.awaw@docomo.ne.jp パソコン→t-plus@tamba.tv
先日、とあるお宅にお邪魔したところ、何やらひそひそと打ち合わせがおこなわれておりました。 昨年の夏に行われた、丹波100人どろんこ運動会の第二回目を今年もやろうというお話し合いでございました。 いやー、昨年はどえらく盛り上がってたやつね。うん。わたくしいってないけど。 こちらが現在のどろんこ運動会会場でございます。 麦がふっさふさしております。収穫後に整備され、会場となっていくわけですな。 昨年の風景。 どろんこ遊びは小さい時にしこたまやったったという大人も多いんじゃないでしょうか。でも、大人になってしまった今、昔のようにどろんこになることが少なくなったったという大人も多いんじゃないでしょうか。 飛び込んでみたり、 はしゃいでみたり、 皆で走ってみたり、 なんだかもうよくわからない感じになったり。 子どもの頃の遊びというのは、そこに理由なんかなかったはずなんですよね。少なくとも、どう思い返してもそこに目的やら目標やら達成感がどうとか、そんなややこしい理屈は存在せず、ただただ、単純にシンプルに、 “楽しいから遊ぶ” 遊びというのは本来シンプルなもんですわな。 遊び方を忘れてしまった皆様は、今年の機会に是非飛び込んでみられてはいかがでしょうか? 思い出以上の何かが手に入るかもよ。 あ、米も手に入るそうですよ、今年も。 以下、詳細でございます。 ↓↓↓↓ ************************************************************************************************************************************* 【丹波100人どろんこ運動会2016 with On the MUD】 ~ 人生で最もどろんこになった日 -2016- ~ 『どろんこになると、人は笑顔になる』 昨年開催したどろんこ運動会で最も印象的なのが、どろだらけになったみなさんの笑顔。 こんなに笑顔あふれた日をみたことがない。というくらい、素敵な笑顔であふれていました。 『どろんこ』になって、笑顔になる日。 『どろんこ』になって、大人も子どももはしゃげる日。 『どろんこ』だからこそ楽しさ倍増! 人生で最もどろんこで、笑顔あふれる一日を。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【イベント名】 丹波100人どろんこ運動会2016 with On the MUD 【開催日時】 2016年 7月 2日(土) 10:30~16:00〈受付〉9:30~10:30 ※小雨決行(荒天の場合のみ翌日7月3日(日)に変更致します。) 【タイムテーブル(仮)】 9:30~10:30 受付 10:30~11:30 ワークショップ 11:30~12:30 昼食休憩 13:00~16:00 どろんこ運動会 【参加費用】 ¥2,000 ※イベントオリジナルTシャツ、丹波のお米のオニギリ、スポーツ保険 込み。 ※地下足袋のレンタルは¥1,000 【集合】 稲畑公民館 〒669-3581 兵庫県丹波市氷上町稲畑 〈車でのアクセス〉 舞鶴若狭自動車道 春日ICより20分 〈電車でのアクセス〉 JR福知山線 柏原(カイバラ)駅に午前10時 ※スタッフが車でお迎えにあがりますので、事前に実行委員までご連絡ください。 【定員】 100名(先着順) 【申込方法】 下記のURLより https://ws.formzu.net/fgen/S60937657/ 【申込期間】 2016年5月1日 (日) ~ 6月12日 (日) ※定員になり次第、応募を締め切らせて頂きます。 【facebookイベントページ】 https://www.facebook.com/events/1527155877591302/ ※facebookイベントページに参加ボタンを押すだけでは申込み完了となりません。 ご注意ください。 ◎グループでのご参加はもちろん、個人でのご参加もお待ちしております。 ============================================= ご登録が完了された方には登録完了報告メールが届きます。 万が一届かない場合には お手数ですが下記まで ご連絡下さい。 tambadoronco@gmail.com ============================================= 【チーム編成について】 どろんこ運動会当日は、全体で6チームに分かれて競技を行い優勝を目指して頂きます。 1チーム15人くらいになります。 チーム編成は、年齢 性別などを考慮して予めバランス良く割り振らせて頂きます。 ※団体でお申込み頂いた方は基本的には同じチームになりますが、人数の調整などにより分散して 頂く場合もございます。ご了承下さい。 「興味はあるけど、1人で参加するのは....」と、お悩みの方。大丈夫です。 当日、素晴らしい仲間と巡り合えますよ! 初めましての方も一日一緒に泥にまみれれば終わった頃には すっかり仲間になっている事でしょう!! 仲間と共に 泥で泥を洗う争いの頂点を目指しましょう!! 【 栄冠の先の豪華賞品 】 昨年、大人気だった本大会の賞品。 米。 今回も何も告知しないうちから参加希望者より 「賞品は、あの米ですよね!」 「あの米は頂いて帰ります!」 などなど、米を欲するメッセージを頂いております。 ・・・。 やりましょう!! 今回も米をご用意致します!! 稲畑の豊かな土壌が作り上げた画期的な味わいを持つ「金時俵米」。 一口食べればその味に惚れること間違いなし。 米一粒一粒が強い味を持っており、噛み締める毎に甘味が増す。 炊いた時に漂う幸せの香り。 日本人に生まれた事を誇りに思いますね。 とにかく!ぅんまいんです!! ☆★☆ 優勝 ☆★☆ 《 金時俵米 -きんときたわらまい- 》90kg ★☆ 準優勝 ☆★ 《 金時俵米 -きんときたわらまい- 》60kg ☆ 第3位 ☆ 《金時俵米 -きんときたわらまい- 》30kg それぞれ かなりの量になりますので、チームメンバーでシェアして下さいね。 なお、今回ご用意するおにぎりも金時俵米を使用致します。 お楽しみに!
今週末、丹波市柏原町の丹波悠遊の森にて、奥丹波そば街道と手仕事展とαあるふぁ祭りが開催されます。 週末は天気もよさそうで、絶好の蕎麦日和ですね。 朝から晩まで色んな蕎麦を食べまくってください。 蕎麦以外にもライブ等、楽しめる要素が盛りだくさん。 是非足を運んでみてください。 以下、悠遊の森さんホームページより。 ************************************************** 第4回目の奥丹波手仕事展とαあるふぁ祭りは7軒のそば屋さんと近隣そば好きが協力しておそばをだすのと、作家たちが出す手仕事展、多くの丹波の名物マルシェを そして、10組の音楽ライブを悠遊の全部を会場にして繰り広げる丹波の春を彩る一大イベントです。 例年2日間で1000人をゆうに超えるご来場をいただき、飲食ブースも完売の店舗が続出するほどの盛況なこのイベント。 何と今年はそばブースの配置も変えて、施設を昨年より少し広く使っての開催です。 今年も盛況が予想されますが、毎年進化していくこのお祭りをお楽しみいただけるよう、万全の態勢でのお出迎えとなりますので、お楽しみに! そばとクラフトをメインに、アミューズメント部分も昨年に引き続きの音楽はもちろん、マルシェやチェーンソーアートなどのお楽しみもいただけます。 入場無料ですので、ご都合のつく方、是非お気軽にお越しください。 【イベント詳細】 開催日  : 4/9(土)・4/10(日) 開催時間 : 10:00~16:00(両日) 開催場所 : 丹波悠遊の森(兵庫県丹波市柏原町大新屋1153-2) 参加料  : 無料 **************************************************
昨年丹波市で行われた、丹波100人駅伝の第二回目が4月2日(土)に開催されます。 3月27日までランナー募集をされているので、ご興味ある方は是非お申込みください。 想いを新たにする日、想いを伝える日があるなら、想いをつなげる日があってもいいと思いませんか。 100人で1つのタスキをつないで丹波市を駆け抜ける「丹波100人駅伝」の参加者を募集しています。 走るのが苦手な方でも、100人で分担するので短い距離を担当して参加することができます。 タスキをつないで、ランナー同士がつながりスポーツを楽しめる町へ。 【開催日】 4月2日(土)7:45~18:00頃まで 【コース】 個人に合わせて距離を決定します 【参加費】 3000円 【主催】 丹波100プロジェクト https://www.facebook.com/100tamba/ 【お申込み等イベント詳細】 https://teiju.info/visit/100nin_ekiden_2/
※この記事の内容は「妄想」です。 観光情報として活用するのはおやめください。 観光情報として間違え、クレームをつけるのはおやめください。     丹波市観光協会のサイトをめぐりました。 すると「せつぶん草めぐり」というイベントがあります。     せつぶんと言えば、「鬼は外・・・」という節分が思い浮かびます。 なるほど、節分草ということでしょう、きっと。   昔は大豆は高級品でした。 ですから、この季節に鬼を退治するために投げるための 大豆は年貢に取られてしまったいたんですね。   とくに丹波といえば豆どころです。 ときの殿様は、稲で年貢を納めさせるよりも、 希少価値の高い大豆で年貢を納めさせていたんです。   今は、多くの犠牲を経て、ほんとうに平和になりましたが ご存知のとおり、昔は節分には、鬼に襲撃されていたものです。     この地域の大豆はすべて殿様に召し上げられてしまいますから 鬼からの襲撃に備えるための大豆が残っていないのです。   この町では、多くの犠牲が払われてきました。 節分草の伝説が生まれたのもそんな頃の話。   毎年2月3日ぴったり間違えることなく。 鬼はいろんな家を襲撃していきました。   毎年のことでありましたが、 この地域の大豆は召し上げられてしまっていて、 蓄えの乏しいものは大豆を買うお金がありませんでした。 そして、毎年悲しい犠牲がたくさん生まれていました。   男は、娘を抱きかかえて震えていました。   蓄えもなく、大豆を手に入れることも出来ませんでした。 犠牲になるかもしれない娘とともに、震えていました。   「うちら、死んでまうん??」   問いかける娘に、男はただ強く抱き締め、震えていました。   「死なせるものか・・!」   風がビュッと吹き、雪も強くなってきたようでした。 そのとき戸棚が「ガタガタ!!」となりました。 強い力でこじ開けられたとき、鬼はそこに立っていました。   「悪い子はいねえが!!」   どうやら、違う地方の風習と間違えたらしく 「悪かったのは俺じゃ」と言って帰りました。     そんなわけで、そのあとに「この後やりづらいわ」と言って ばつの悪そうな顔をして入ってきた鬼に、襲われることになり 為す術も無く娘を奪い去られ、傷だらけで倒れ込んだとき その手に掴んだものは、ひとつの雑草でした。   娘は泣きわめき、鬼は嬉しそうな顔で男を見つめていました。 憎い、あの鬼も、最初に間違えて入ってきたやつも憎い。   しかし、男は弱かったのです。 奪い返すことはできないほど、弱かったのです。   悔しさで掴んだ雑草を、子どものように泣きながら 「お前たちがいなければ。。お前たちが!!」 そうして、まるめて投げた草のカタマリが 鬼に向かって飛んでいったとき、鬼は青ざめて 娘を抱えた手を離し、おおいそぎで逃げていきました。   男は娘に駆け寄り、抱きしめて、泣きました。 男は弱かったけれど、惨めにも雑草を投げつけました。 足掻いたのでした。娘はそうして助かったのです。   それからというもの、節分草の草を丸めて、 それを豆の代わりに投げる風習が生まれたことから せつぶん草めぐりが始まりましたとは、一切言われていません。   なぜなら妄想だからです。   あとせっぷん草めぐりとかだったら、ちょっと人気が 出たかも知れないのになと思ったくらいです。   そうそう、本編とはぜんぜん関係ありませんが、 丹波市観光協会でせつぶん草めぐりの記事がありました。 ご興味のある方は是非ともご覧下さい。      

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